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  • 第2章 - 日本晴れの東京は輝いていた

前日JogNote仲間のteruさんと一緒に東京に入り、同じくJogNote仲間で参戦のmimiさんと案内役のさなえちゃん、そして今年も宿泊でお世話になったマネージャー代わりのSHUKOさんと一緒に皇居を軽くJog。空気は北海道よりは暖かいけれど、走るには好都合な気温に感じてホッとする。去年の空模様を心配しながらという天気ではなく、秋晴れが期待できそうで、嬉しかった。
国立競技場での受付では、またしてもたくさんの記念品をいただいてた。今年の参加Tシャツは、赤。私の色だ。

いよいよ当日の朝、天気予報によると最高気温は20度との事。走るには暑く感じそうな気温だった。いつものように朝の軽いJogをしに外へ出ると、明け始めた空がオレンジから段々と水色に変わってきて、大きな太陽が顔を出し始めた。まぶしい太陽が、「さあ、がんばるんだよ」と言ってるように思えた。

早めに競技場に到着するとすでにたくさんのランナがーが準備を開始していた。ここで、1年ぶりにきょんこさんに再会。今年も互いの健闘を誓い合う。
今年も元気な三重県のベテランランナーYさんもお会いする。今年もここで会うことを楽しみにして、一年頑張ってきた同志たちだ。
外でアップを始める頃にはすっかり気温も上がってきていて、ウインドブレーカーはいらないくらい。いや、暑い・・・。

アップ中に、応援部隊が続々やってきて、おみやげを頂いたり、声援を下さったり。なんともうれしい。素晴らしい日本晴れの応援日和だ。
さあ、いよいよだ。今年も、私の晴れ舞台「東京国際女子マラソン」が始まる。

最終点呼に集まったランナーの中にも、1年ぶりの再会の人がいた。そして、ブログを見てくださっているという初めて参加の方とか、なんと去年のあの北海道マラソンのグリコゴールの新聞の写真を覚えていて声をかけてくれた人など、知らない人だけどみんな仲間だねという不思議な連帯感が、今年もここには存在していた。
今年もウェアは、赤のfrun上下と赤いfrunバンダナ。この正装で応援部隊にはしっかり見つけてもらえるだろう。

鉛色の雲でどんよりだった去年とはうって変わって、素晴らしい青空が広がっている。競技場に入ると青空とトラックのオレンジ色と観客の声援と。なんだか嬉しくて涙が出てきた。今年もここで走れる幸せをかみ締めた。

 


ゲートを入って競技場を一周

スタンドの声援に手を振りながら、正面でスタートを待つ少しの時間。ピリッと緊張した中にも、不思議な連帯感が渦巻く時間だ。
役員の方が、「必ずここに自分の足で帰ってくるんだよ。苦しくなったら腕振るんだぞ。自然に足が出るから。」そうそう。去年もそう言ってくれた。私の足で競技場に必ず帰ってきますとも。大丈夫。

いよいよトラックに整列。さあ、始まるよ。一年の集大成。





レースの朝、夫のkenjiからのメールには
「普段の苦しさの積み重ねを笑顔に!」

そうだね。
この日を迎えるために苦しい練習を頑張ってきたんだから。
苦しい事がたくさんあった分、笑顔はたくさんになるはず。

リラックスして笑顔で走ろう。そうすればゴールは見えてくる。
全力を尽くしてゴールまで走ろう。

さあ、スタート。日本晴れの東京を駆け抜けよう。

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