急な本州への仕事でカヌー仲間と同級生との再会。

大事に保管し優しい川だけに使っていたold Townのキャンパー16f、手放す覚悟をしヤフオクに出品しました。事の発端は営業車が予測もなく心臓部が破損、修理にも数十万円かかるとの事だしエンジンだけ移植してもそろそろミッションもダメになりそうな距離、軽自動車でそれまでほぼ大きな修理費もかからず32万キロ走行、それならと思うでしょうが仕事で使うと軽自動車でもそれなりに走るもんなんです。その前の営業車は5年半で52万キロ、過去の経験を元に車検を取ったばかりなので痛手でした。そんな時に持っている宝物も自身の年齢と置いて置くだけではと売却を決意しました。残りの人生、借金もしたくないし泣く泣くの事でした。そんな時に買って頂いた方が埼玉県って事もあり舟の配送も兼ね、久し振りに急遽本州へと渡る事となりました。行きは時間に余裕を持ち苫小牧港~八戸港へ、仙台市手前までは下道を見物がてら走り仙台市内から常磐道へと繋がる高速に乗り、あっと言う間に千葉県の柏インターに到着、カヌー仲間から教わった道の駅に到着しました。

船内のお風呂に浸かり寝て起きると八戸港、天気はどんよりですが湿気が多く北海道とは空気が全く違うのを体感し早朝の八戸市内から仙台に向かって走り始めたのでした。途中、盛岡でラッシュ時間帯だったので道の駅に入り朝食と休憩を取り走りラッシュを交わしました。

常磐道の原発被災地区には放射能線量計が設置され、高速からでも未だ帰還困難地域が見え、建物も地震自体の損害そのままの状態が見て取れました。この辺では被爆の危険で二輪の通行が禁止されています。そんな事で早め行動をしていたので目的地には夕方には到着し、情報をくれたカヌー仲間へ連絡、夕食に誘ってくれ柏市内の中華屋さんに行き、奥様と一緒に久し振りの会食をしながらの会話となり車中泊地に送って頂きました。その後はまだ時間も早いし向かいの温泉施設に行き、眠りに付きましたが蒸し暑く離れた場所に移動してエンジンかけっぱなしで寝る事となりました。

翌日は何時ものように早朝から目覚め目的地の近くまで異動しコンビニで朝食を取り約束の時間まで待機でした。この辺は千葉県・埼玉県・東京都との県境で大きな商業施設がまとまった場所のようでララポートやらイケヤやら北海道には馴染みのない施設ばかりのような便利の良さそうな場所でしたが、私には息苦しい場所で、住みたいとも思えよないし、何もない我が長沼町へ早く帰りたい気持ちでいっぱいでした。

約束30分前に目的地のお宅に到着、色々な説明やらお話しをして今度は北海道で再会しましょうと約束し仙台港に向かい、ここには仕事で移住した中・高校と同級生だった友人が南相馬で単身赴任で原発復興の仕事をしていて、土日と休みだったので仙台港で出航まで長々と話しをして、またしばしの別れお互い元気でと再会を確認し別れました。乗船した船は以前に事故を起こした台替え船で新造船のピッカピカの舟、どこもここも綺麗特に風呂好きの私自身には下船まで入浴出来るお風呂が最高でした。夜と早朝の二回入りました。

昼過ぎには我が家に到着、やっぱり何もない田舎町我が家は最高でしたが、余韻に浸るヒマなくこの話しの原点、営業車の納車がこの日だったのです。町内の方に札幌まで乗せてもらい営業車を引き取りに行って、戻ってからは大急ぎでナビを付けたり下ろした物を積み込んだりと翌日の仕事の準備をしたのでした。どたばた大急ぎの本州遠征でしたが離れて実感、北海道は最高を再確認しました。

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