ウィルダネスカヌークラブ6月例会、尻別川ラフトコース。

我が家は2挺分の用意をしなければならないので、9時半集合のために自宅を6時過ぎには出発、8時過ぎに到着。ラフトの業者さんが来る前に舟の準備を終わらせ集合場所へ。行動食の買い物・着替えを終え車の回送を済ませ、ラフトの出発の後、点呼を取り人数確認と記念の集合写真を撮って出発です。

ラフトコースのハイライト二股の瀬、瀬の手前ではレスキュー体制が取れるまで待機、順次下って行きます。これだけのメンバーで下っていると安心して沈も出来ます。が、思いっきり行っても最近は危険から逃げるすべを身体が覚えたのかしばらく沈してないです。

瀬の後にはのんびりのとろ場、カナディアンでは何の問題もないがカヤッカーにとっては瀬ととろ場の間隔が広すぎて退屈なのかな?

この土壁が見えるとラフトコース、ゴール間近。楽しい事はあっと言う間でした。