2週間ほど前に歴舟川では大増水があって、上流からゴロンゴロンとたくさんの木が流れ着いていた。
ということは、誰にも気兼ねせず豪勢な焚き火ができる。
調理に使う熾きもどんどん追加できるくらいの豪勢な焚き火。そばにいると熱くてしょうがない。
少しひんやりしてきた秋の夜には焚き火は必須の条件です。
旅の話で盛り上がる夜は思いのほかあっという間に時間が過ぎていきました。
月のない空は満天の星空。
流木を集めて火熾しから始まる朝。
豪勢な焚き火で久しぶりにテンション上がりましたよ。