群馬県のカヌーイストを自宅へ招いての一夜。

リクエストの千歳川を堪能してもらったようで、その日はランチまで一緒して一旦お別れ、予定の観光をし翌朝早朝の苫小牧市のマルトマ食堂はあまり待たずに希望の朝ごはんを食べれたようです。夕方には戻ってなければならない私は石狩の仕事が入り、帰りにオイルランタンのパラフィンオイルが以前から在庫切れだったので、帰り際に秀岳荘へ、遭遇するのではないかの予感が的中、2挺積みのハイエースでかなり目立つので駐車場に入る前から気付いてしまった。買い物の邪魔をしないように夕方またの挨拶だけして自分の買い物をしてお別れしました。そして夕方には長沼温泉に入ってからの我が家、ピザと隣町由仁町の名物、由仁町でありながら東京ホルモンでお迎え、溜まりにたまった話しをしながら外とガレージで我が家なりの晩餐でした。本州は異常な暑さとニュースで流れてますが、やっぱり北海道22時も過ぎるとガレージの中でも寒く、家に上がってもらい翌日からの天候の崩れをやり過ごす予定の組み直しを24時ぐらいまで考え、おやすみなさいとしました。

翌朝は両家共に朝は早く5時前から起床、私は早朝の仕事を受けていたので6時過ぎにまた一旦お別れ、その前にkevipaが描いた絵を頂き、戻ってから絵の定位置も決まっており釧路川での再会を確認して仕事へ向かいました。