長万部のキャンプ場から鹿部町の間欠泉を見て、近くの人気の旅館でありながらの蕎麦店へ、駐車場では満車に近い程の客待ちでしたが一番乗りでお店に入れ手打そば久蔵の美味しいお蕎麦を頂き、次は函館市縄文文化センターにて遺跡見学でした。
今回の旅は温泉と地の食べ歩き、カヌーは積んでません。函館市内に入る前茅部町のひろめ荘でゆっくり温泉に浸かって体はダルダル、神経痛も癒されました。
人混みの嫌いね私へ昼間な自家用車で函館山には何度か登った事はありますが夜間のマイカー規制が入ってる夜間の函館山は初めて、曇り空の天候でしたが夜景を見るには何の問題も無く、函館駅よりシャトルバスにて函館山、見事な100ドルの夜景でした。まだまだフェリーまでの時間もあるのでハセストのやきとり弁当に追加やきとり、出来上がりまでに1時間程かかるとの事で隣のラッキーピエロで名物の唐揚げバーガーをおやつに弁当の出来上がりを待ちフェリーターミナルへと移動しました。
さていよいよ北海道を離れます。フェリーターミナルで仮眠、午前3時ぐらいの津軽海峡フェリーで青森へと渡ります。
青森市酸ヶ湯温泉へと続く。